2012年04月07日

宮沢賢治ゆかりの地

ご来場いただいたお客様へのお知らせです。

本公演の黒字売り上げの全額10万円を
東日本大震災の被災地復興のために
募金させていただくことになりました。
本当にありがとうございます。

東北、岩手県は宮沢賢治ゆかりの地です。

どうか一日も早い被災地の復興を願っています。
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箕輪菜穂江
posted by イエブリ at 15:38| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀河鉄道の夜


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Yellow Brick Road vol.2
音楽劇「銀河鉄道の夜」
先週末に無事千秋楽を迎えました。
主宰の箕輪菜穂江です。


沢山の方にご来場いただき、
本当にありがとうございました。
全てのステージで満席、立ち見と
沢山の方に見ていただけた幸せな公演となりました。

全てのアンケートもこちらで大事に保管しています。
必ず今後の参考にさせていただきます!!
ご協力ありがとうございました。



ちょっとだけ裏側向けのコメントをさせてください。。。

さて、
「この人なら信頼できる。」
「この人なら宮沢賢治の価値観や世界観が好きなんじゃないか。」
その二つのどちらかと
「人間的にも役者的にも魅力的で誠意をもって頑張ってくれる人、ちゃんとダメだしを聞きいれて変わってくれる人」
で決めた今回のスタッフとキャスト陣。


普段は映画監督とミュージカル俳優、又はストレートとキャラメル系のお芝居など
本当に芝居に対する価値観や生き方が全く違う人たちを組み合わせたこの公演、
稽古場や本番初日くらいまで様々なことがありました。

私がもっと船頭をとれる人だったら良かったんですけど、
頑張って考えても未熟なことばかりで、沢山の方のご協力によって成り立った舞台でした。


出演してないシーンの役者がそのシーンを良くしようと自主的に考えて試してくれたり、
資料となる動画を自主的に沢山選んでくれたり
岩手に宮沢賢治調べに行ったり
ハモりを作ってくれたり
衣装を作ってくれたり
小道具作ってくれたり、、、
うううう、泣ける!!


キャスティングに私は関わっていないけど、キャスティングも
楽曲のミーティングも
脚本のミーティングも
かなりの時間をかけました。
8時間越えミーティングを何回やったことだろう。
大晦日も正月明けも共に過ごした
田中ゆうこさんと西澤紀子さんという戦士たち。
お二人とも忍耐強く、相手の意見を汲み取りつつ楽曲や脚本に向かってくださいました。


作品を作るって本当に命がけ。

初めて私が作詞したりんごの歌は
忘れられないものになりました!

他の全ての歌詞は演出田中ゆうこと
作曲西澤紀子が作りました!!


パンフレットもチラシもチケットもありきたりのものにしたくなくて、
「あなたにしか作れないものが見たい。」
と古家さんに何度もリクエストさせてもらった。
結果大満足のチラシやパンフレット。
勿論、チラシ写真は平井君。
そしてパンフレットの絵は制作水元くんの妹さん、
チケットは小道具のどこまでも行ける切符にしたくて、カンパニーメンバー全員で手作りをしました。
ホームページはキャラメル時代めっちゃお世話になった岡下さん。


そして前々からスタッフ陣はめっちゃ憧れの方々に頼みたくて、
ダメでもともとと聞いてみたら
快く引き受けてくださった方がたでした。

素晴らしいパネルを作って下さった向井さん
がざびぃを銀河に変えてくれた照明千田 さん
音響も勿論ですが沢山助けてくださるじんさん
テキパキしているのに丁寧で
絶対的な安心感があった舞台監督のしほさん。

当日制作の水元さん、坂井さん、加藤さん、松田さんも本当にありがとうございました!!

本当にすべてが皆さんに助けていただいた公演でした。

はっきり言って毎日寝てなかったし、自分の主宰としての仕事は
頑張ったつもりだったけど
自分がやれることなんて
ちっぽけでした。

やっぱり舞台はチームワークです。

銀河に見えるパネルがあって
銀河に見せる役者がいて
銀河の世界観を彩る音楽があって
その世界を信じさせてくれる照明と音響があって
その世界を見守ってくれる演出家がいて、舞台監督がいて、何よりお客様がいらっしゃいました。

そして今まで教えてくださった
キューピーの田窪さん、
キャラメルボックスの白坂さんや
東宝の演出家の山田先生や小林先生の言葉は私のすぐそばに
常にありました。

全て今までの経験が
今に繋がっていました。

悔しい想いも
悲しい想いも
それに勝る喜びも
一つ一つ積み上げていった信頼も
全てが今になっては
宝物になりました。

結果、全ステージ満席立ち見など
沢山の方に見ていただいた公演になりました。

スポンサーになると言ってくださった方や、大きな劇場でと声をかけて下さったり、
まだまだ発展途上のカンパニーを
応援してくださる声も少なくなく
光栄でした。


いつかまたこの作品を再演できるよう、
そして新しい作品もできるよう
頑張りたいと思います。


本当に本当にありがとうございました!


銀河鉄道の夜のカンパニーメンバーは
新しいカンパニーや
それぞれの場所に進んで行きました。

終わりは始まりの時ですね。

カンパニーメンバーの活躍、
そして何よりお客様の未来の幸せを
お祈りしています。



過去があるから未来はできる。
どこまでも行ける切符をもって。
どこまでもどこまでも。
この先の未来へ。


Yellow Brick Road
箕輪菜穂江

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posted by イエブリ at 08:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

3日目

こんにちわ。
安井美和です。
3月31日公演3日目は
風が吹き荒れ、雨も降って電車も止まったりして
お昼の公演は、来れないお客様も多かったみたいです。

何か嫌〜な予感が当たって、公演中初めて台詞がカミカミになってしまいました。すみません(T . T)
ビデオも撮影してたのに…

今日は千秋楽
ラストまでキャストのみんなと、起こし頂いたお客様と、銀河鉄道の旅を楽しみたいと思います。
posted by イエブリ at 08:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄色いレンガ道(嶋田健史)

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」

だとしたら、幸福は永遠に見つからないのかもしれません。
だって、人間は愚かだから。
文化が生まれて何千年と歴史を重ねてきたのに、争いはなくならない。
誰もが平和を望むなら、とっくにそうなってもおかしくないのに。

でも、それがどうかたんですか?
人の醜さを知って、認めて、絶望して、どうするんですか?

それでも僕は信じたい。
人の可能性を。素晴らしさを。
世界がぜんたい幸福になるなんて考えられないかもしれない。
でも、せめて、自分の手の届く範囲の人を信じたい。
幸福を願いたい。

誰かが言いました。
それでも、疑うことなくまっすぐに信じる心。
それが、それこそが、「愛」なのだと。

宮沢センセイの生き方は愚直だったかもしれません。
でも、きっと誰よりも愛に溢れていた。


「世界がぜんたい〜」の言葉で有名な宮沢賢治の農民芸術概論綱要、その序論はこんな言葉で締め括られています。
「われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である」
探しに行こうと思ったのなら、僕たちは既にその道の上にいる。

なんだ。
もう歩いているじゃないか。

幸せを探す、黄色いレンガ道の上に。
僕らは。
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おまけ☆

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楽屋で隣にいる西村ちゃんの足♪
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3月終了!

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おはようございます!
田中尚子です!

早いものでもう4月です。

このカンパニーの仲間たち、スタッフさんたちと過ごせる最後の日です。

そして来てくださるお客さまと空間を共有できるのも最後。

いろいろに感謝をしつつ、今日を過ごしたいと思います☆

みんな今日もよろしくね〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ


写真は2月頭の花巻。
吹雪と豪雪で、お客は私と母だけ…(;^ω^)
posted by イエブリ at 08:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「銀河鉄道の夜」

鈴木達也です。

本日、最終日です。


好きな歌の歌詞があります。

「真夜中に目がさめたら、この夜の中に自分だけ取り残されたような孤独な気持ちになった。

つけっぱなしになっていたラジオから、誰かに想いを託したリクエストの歌が流れている。
....僕は窓の外の夜空に目をやった。
そこには目には見えないけれど想いを乗せた歌が、いくつもこの夜空を飛び回っているんだ。

僕の今いる夜は、孤独な夜なんかじゃない。
誰かがどこかで誰かを想っている、そんな優しい夜なんだ。」



終着点は何かの始まりです。

人の想いはいつまでも、どこまでも続いていきます。


皆様、よい旅を。
posted by イエブリ at 08:02| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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本番日誌

おはようございます!
月あかりザネリ
星まつり先生役の
小森陽子です。

初日のブログを担当になっていたのですが、あっという間に千秋楽に‥うご、ごめんなさい。

ご来場いただいたお客様から沢山のご感想をいただき、この作品に携われたことに誇りを感じている日々。
ご存知の通り、このカンパニーはいろんな人が集まってて、普段の活動も役の作り方もそれぞれなんだけど、ほら、やっぱり、そのどちらも同じ銀河であることには変わりはないと思いました。銀河鉄道の夜という作品をつくるために集まった星たちなんだって、思います。

ザネリとも、先生とも今日でお別れか。悔いのないよう、この時を、この空間をこの仲間とお客様と一緒に過ごせることに感謝して!

千秋楽、いってきます。

小森陽子
posted by イエブリ at 07:37| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

でとっくす〜

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「銀河鉄道の夜」も残すところあと1日となりました。


3日目の今日は公演の間の休憩時間に誰からともなくマッサージ大会が始まったのです。

ジョバンニ母
「もうウチの子イジメたら承知しないよ!」
ザネリ
「ごめんなさいもうしません!」

…ではなく、しまむの踏みつけマッサージに悶えるろずぃの写真でした。


この写真改めてみてもなかなかカオスだな。



因みにバックには美術の向井さんが描いて下さった大変美しい銀河のパネルがあるのですがブログに掲載出来ないため一部写真を加工しました。汗

そんなパネルをご覧になりたい方!
明日の千秋楽で必見です!
キャンセル待ち受け付け中で〜す!

えのもと
posted by イエブリ at 01:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は千秋楽です

どうも。

大野です。

いよいよ明日は千秋楽となりました。

明日はもらった役にきちんと別れを告げる日。

俺は車掌と言う人物を、カンパネルラの父ちゃんを、誰よりも愛してあげただろうか。

舞台の上で彼らの望む未来を目指し生きれただろうか。

考えれば考える程その答えは遠のく様な気がします。

不安じゃないといえば嘘になる。

しかしその不安をかき消すのは、確かに彼らと共に過ごした時間があったから。

誰よりも彼らと一緒に過ごしたと言う自負があるから。

それは例えば車掌と一緒に歩いた深夜の東京だったり、カンパネルラの父ちゃんと一緒に飲んだウィスキーの味だったり。

名女優メリル・ストリープの言葉を借りるならば、「大丈夫。彼らは俺の中にいる。」

うん。大丈夫。

きっと明日はいい日になる。

お休みなさい。
posted by イエブリ at 01:46| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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